いつか来るとはおもってたけど
2004年1月24日おとといのこと。
クレジットカードを作った銀行から手紙が届いて、
「あなたのクレジットカード番号がハッキングされた可能性があります。不正な使用がないか、すぐに銀行に連絡し、新しいクレジットカードを作ることをお勧めします。」
だと。まじ勘弁してください。
いつかは来るだろうなーとは思ってたけど、手紙を見た瞬間からブルー。しかも既に営業時間外だからブルーな気分のまま翌朝まで待つことに。
結局、次の朝速攻で電話したら、不正な使用もなく、でもいつ使用されてもおかしくない状態なのですぐに口座を閉じて新しいカードを作りました。
「お詫びとして10万円を口座に入れさせていただきます」
なーんてことは絶対なかったけどね。でも「ご迷惑をお掛けしました」の一言ない。いかにも苦情処理のために雇われたようなスタッフに「口座を閉じるかどうかは君の自由だけど。よくあることだから。」みたいな説明されました。日常化されちゃ困るんだよ。
でもまあ、米国内のカスタマーサービスにつながるのはまだいいほうで、割と大規模な銀行だと、賃金の割安なインドでカスタマーサービスを雇って、アカウント情報にアクセスさせてたりします。こっちのカスタマーサービスと思って話をしてる電話の向こう側は実はインド、みたいな。
そんな国だから、ハッキング一つくらいでびびっちゃだめなんでしょうね。
クレジットカードを作った銀行から手紙が届いて、
「あなたのクレジットカード番号がハッキングされた可能性があります。不正な使用がないか、すぐに銀行に連絡し、新しいクレジットカードを作ることをお勧めします。」
だと。まじ勘弁してください。
いつかは来るだろうなーとは思ってたけど、手紙を見た瞬間からブルー。しかも既に営業時間外だからブルーな気分のまま翌朝まで待つことに。
結局、次の朝速攻で電話したら、不正な使用もなく、でもいつ使用されてもおかしくない状態なのですぐに口座を閉じて新しいカードを作りました。
「お詫びとして10万円を口座に入れさせていただきます」
なーんてことは絶対なかったけどね。でも「ご迷惑をお掛けしました」の一言ない。いかにも苦情処理のために雇われたようなスタッフに「口座を閉じるかどうかは君の自由だけど。よくあることだから。」みたいな説明されました。日常化されちゃ困るんだよ。
でもまあ、米国内のカスタマーサービスにつながるのはまだいいほうで、割と大規模な銀行だと、賃金の割安なインドでカスタマーサービスを雇って、アカウント情報にアクセスさせてたりします。こっちのカスタマーサービスと思って話をしてる電話の向こう側は実はインド、みたいな。
そんな国だから、ハッキング一つくらいでびびっちゃだめなんでしょうね。
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