牛の舌

2003年1月14日
を、食べました。

亡くなった連れの大叔母さんが、よく連れに牛タン(レングア)を作ってくれてたそうで、それがとても美味しかったのだそう。

なので、お葬式が終わってからというもの「レングア作る」と意気込んでました。

ある日、職場に「牛タン買って来たよ」と電話があって、うちに帰ると、まな板の上に丸ごと牛タンがありました。

丸ごと牛タン、初めてみた。

まじ、ベロです。

牛の舌の根っこ(喉元のあたり)から先っちょまで全部。舌のざらざら部分も生々しい、牛タン…というより、牛の舌と呼びたい。

長さ40センチくらいでしょうか、舌って長いのね。

これを大きな鍋でひと茹でして、舌の皮(ざらざら部分、結構固くて厚い)をはぎます。

で、連れのお手製スープの中でぐつぐつと煮込みます。

仕上がりは…なんて美味!!

土曜日は、ラテン系のスーパーで作りたてトルティーヤを購入。サルサやサワークリーム、シナントロなどを買ってタコスを作りました。

病みつきになりそうです。

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