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大晦日のこと
2002年12月31日結局、友人Y君を連れて連れ友とそのルームメイトと飲むことに。
連れ友が指定したバーが、イマイチなスポーツバーだったので、連れは「俺はここでは年越ししないぞ。1時間だけいて、あとはR○D ROCKに行く。」とラテン系連れ友の経営するおしゃれなバーに行く気満々でした。
「『1時間』てことは、君の場合『2時間』だね。つーか、多分ここで年越しするよ」
と私が予告していたとおり、カクテルも2杯目くらいになるとどうでもよくなったらしく、まんまとそのスポーツバーで年越ししてしまいました。
来年の抱負なぞ語りあったりして。
Y君は『彼女をつくる』
私は『ベリーダンスやりてー』
などと言ってるうちにカウントダウン。スクリーンでは何処だかしらないけど、男性ストリッパー『チップ&デール』の皆様が年明け早々腰を振ってらっしゃる。いいね。こののり。
その後、12時半くらいに場所をR○D ROCKに移し、連れ友バーテンからマルガリータをご馳走になりました。ここのマルガリータはまじ美味い。カキ氷みたいになってないんです。本場のマルガリータは普通のドリンクなのだ。塩まで美味い。
ヘロヘロになって家に帰ったのが2時すぎ。何故か連れはR○D ROCKから連れ友の車で家へ。で、着いた早々、自分の友達をほっぽってベッドへ直行してしまいました。
今年も年越しセックスは成らず。ちっ。
そんな私は、よこでカップラーメンをすするY君を横目に、連れ友の弾丸トークに3時までつきあい、Y君の機転によりようやく二人が帰ったころ、むっくり起きてきた連れのゴジラのような嘔吐っぷりに度肝を抜かれ、後片付けをしてカーペットの上で眠りについたのは4時すぎでした。
なんて年末。
それなりに酔っ払って楽しかったことは楽しかったけど、私は『行く年来る年』を見ながら茶でもすすって、お汁粉とか食いながらまったり過ごすほうがよかったです。
除夜の鐘にあわせて交尾、とか。
カウントダウンで昇天とか。
つーか、ただの欲求不満か!
連れ友が指定したバーが、イマイチなスポーツバーだったので、連れは「俺はここでは年越ししないぞ。1時間だけいて、あとはR○D ROCKに行く。」とラテン系連れ友の経営するおしゃれなバーに行く気満々でした。
「『1時間』てことは、君の場合『2時間』だね。つーか、多分ここで年越しするよ」
と私が予告していたとおり、カクテルも2杯目くらいになるとどうでもよくなったらしく、まんまとそのスポーツバーで年越ししてしまいました。
来年の抱負なぞ語りあったりして。
Y君は『彼女をつくる』
私は『ベリーダンスやりてー』
などと言ってるうちにカウントダウン。スクリーンでは何処だかしらないけど、男性ストリッパー『チップ&デール』の皆様が年明け早々腰を振ってらっしゃる。いいね。こののり。
その後、12時半くらいに場所をR○D ROCKに移し、連れ友バーテンからマルガリータをご馳走になりました。ここのマルガリータはまじ美味い。カキ氷みたいになってないんです。本場のマルガリータは普通のドリンクなのだ。塩まで美味い。
ヘロヘロになって家に帰ったのが2時すぎ。何故か連れはR○D ROCKから連れ友の車で家へ。で、着いた早々、自分の友達をほっぽってベッドへ直行してしまいました。
今年も年越しセックスは成らず。ちっ。
そんな私は、よこでカップラーメンをすするY君を横目に、連れ友の弾丸トークに3時までつきあい、Y君の機転によりようやく二人が帰ったころ、むっくり起きてきた連れのゴジラのような嘔吐っぷりに度肝を抜かれ、後片付けをしてカーペットの上で眠りについたのは4時すぎでした。
なんて年末。
それなりに酔っ払って楽しかったことは楽しかったけど、私は『行く年来る年』を見ながら茶でもすすって、お汁粉とか食いながらまったり過ごすほうがよかったです。
除夜の鐘にあわせて交尾、とか。
カウントダウンで昇天とか。
つーか、ただの欲求不満か!
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