山形への旅
2002年4月22日弘前城に行った後の数日は買い物などで過ごし、23日、24日はなまはげ父母、連れ、連れ母と5人で泊りがけの小旅行に行ってきました。主に山形県。
酒田→月山注連寺大日坊→銀山温泉(泊)→小安峡→川連→帰宅
酒田に着くまえに先ずはお昼ごはん。象潟の道の駅に到着すると、秋田に着いてからどこのお土産屋に行ってもかかっている「おさかな天国」が耳を劈く。既に洗脳されている私達は知らず知らずにそれを口ずさみながら石畳を歩いてレストランへ。
「待ってえ。」
遅れをとったなまはげ母の声に振り返った瞬間、
ドス。
次の瞬間、パタリロのようにつまづき、石畳に転がるなまはげ母の姿があった。
心配して駆け寄るも、なまはげ母はスクっと立ち上がり、服が裂けてないかチェック。怪我はないようだ。
とりあえず海の見えるレストランで食事をとり、また出発する。時間差でこけた姿が蘇ったのかなまはげ母は後部座席で一人自分に大うけしていた。
酒田。山居倉庫という川沿いの古い倉庫の並びを見に行きました。が、本当に倉庫があるだけで、他に何もなく、5分程度でまた出発。
なまはげ母がこけるハプニングもあったが、旅は順調に月山へと続く。
酒田→月山注連寺大日坊→銀山温泉(泊)→小安峡→川連→帰宅
酒田に着くまえに先ずはお昼ごはん。象潟の道の駅に到着すると、秋田に着いてからどこのお土産屋に行ってもかかっている「おさかな天国」が耳を劈く。既に洗脳されている私達は知らず知らずにそれを口ずさみながら石畳を歩いてレストランへ。
「待ってえ。」
遅れをとったなまはげ母の声に振り返った瞬間、
ドス。
次の瞬間、パタリロのようにつまづき、石畳に転がるなまはげ母の姿があった。
心配して駆け寄るも、なまはげ母はスクっと立ち上がり、服が裂けてないかチェック。怪我はないようだ。
とりあえず海の見えるレストランで食事をとり、また出発する。時間差でこけた姿が蘇ったのかなまはげ母は後部座席で一人自分に大うけしていた。
酒田。山居倉庫という川沿いの古い倉庫の並びを見に行きました。が、本当に倉庫があるだけで、他に何もなく、5分程度でまた出発。
なまはげ母がこけるハプニングもあったが、旅は順調に月山へと続く。
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